北大病院小児科で20年以上に渡り活動している、ふきのとう文庫ボランティアの皆さん6名が視察に訪れました。入院している子ども達の為に、手作り遊びや本の貸出などを行っています。隔週に行われる手作り遊びは、とても人気があり親子で楽しみながら作っている様子をお話されていました。布の本・拡大写本・図書係りのボランティアさんとの意見交換も行われ、とても有意義な時間を過ごしていました。 ・・・ 続きを読む
「布の本」をご存じですか。
2010.07.26
ふきのとう文庫の「布の本」は、単に布地にただ絵を描いたり、刺繍をほどこしたものではありません。布地やフェルト・ひも・スナップ・マジックテープ・ボタン等を用い、遊びのなかで、はずす・はめる・ひっぱる・合わせる・ほどく・結ぶ等の作動学習を行う、絵本と教具・遊具を兼ね備えた本です。もちろん絵本としての美しさ、楽しさにも留意し、すべてのお子様が楽しく遊びをとおしてさまざまな成長段階に対応できる要素を持っています。絵を動かして遊ぶ本、それが「布の本」です。「布の本」は、さまざまな障がいのある子どもたちのために作られてきましたが、障がい児・健常児を問わず優れた絵本、遊具として認められてきています。「布の本」の実物を手に取ってご覧ください。子どもさんにも、ぜひ見せてあげてください。愛情たっぷりの「布の本」を、あなたも作ってみませんか。あなたのご家族や知り合いのお子さんへの素敵なプレゼントになります。布の絵本テキスト・製作セット・完成本の価格表・注文書は、トップページメニュー下の「注文書を開く」からご覧いただけます。お電話またはファックス(番号は,どちらも 011−665−4839 です)をいただければ,ファックスによる情報をお届けします。また,メニューの「お問い合わせ」からメールをいただくこともできます。
■布の本・拡大写本の郵送貸出し■
視覚障がい者・障がいのある子どものための「布の本」「拡大写本」を送料半額負担の郵送による貸し出しをおこなっています。送料は「心身障がい者用冊子小包」の扱いになります。リストはライブラリーからご覧ください。
■テキスト・材料セット・完成本をお求めのとき■
(1) 注文書に数量を明記のうえ、住所・氏名・電話・ FAX番号を 記入しFAXでご注文ください。またはテキスト・製作セット の番号、本の名前、数量を明記し郵送・FАX・メール・電話で もお受けしています。在庫がない場合は、セットが出来上がり ましたら随時発送いたします。(完成本の場合は2〜3ヶ月お待ち いただく場合があります。)
電話・FAX(同番号) 011−665−4839
Eメールアドレス fukinotoubunko@ceres.ocn.ne.jp
(2) FAXまたはEメールでご注文をいただいた場合には、在庫の有 無、代金・送料の合計金額、発送予定期日などをご連絡いたします。
(3) ご注文の品に郵便振替用紙を同梱し発送いたしますので、到着後にお支払いをお願い致します。ほかのお支払方法をご希望の場合は、当文庫へご相談ください。
(4) 布の絵本の「完成本」の販売は、公立図書館など公的施設へのみといたしておりますので、個人の方は「テキスト」や「製作セット」をお求めください。
(5) 材料セットをお買い求めの場合、糸・ハトメ金具は入っておりません。製作セットには,作り方説明書が付いています。
拡大写本について
2010.07.25
障がいを持った子どもたちの中には、眼の病気のためにめがねで矯正しても視力のあがらない子ども(弱視児)がいます。この子どもたちは学習や読書の時にとても不便を感じています。私たち拡大写本グループは、出版社や著者の方の承認をいただいて,このような子どもたちのために文字や絵を大きくした読みやすい本づくりをしています。
★拡大写本の特色★
拡大写本の文字の大きさは16〜30ポイントで、現在ある拡大本のほとんどはゴシック体文字です。文字は横書きに打ち直しています。色塗りはクーピーペンを使って手描きされています。絵本、まんがからおとなも楽しめる読み物まで揃っています。ふきのとうこども図書館でいつでも閲覧及び貸出し、郵送貸出しも行っています。リストはライブラリーのページに掲載しています。「幼児・小学校低学年」「小学校高学年」「中学生以上向き」「学習教材」「まんが」に分かれています。
★ボランティアの活動★
拡大写本づくりの活動は,すべてボランティアの手で行われてます。ふきのとう文庫の活動室では主に製本が行われ、パソコン打ちや色ぬりの活動は各々自宅でしています。活動は毎週火曜日で、活動人数は現在20名です。
★拡大した本は弱視教室や全国の盲学校に配本しています★
ふきのとう子ども図書館について
2010.07.24
四季折々の自然の気配に包まれた、家庭的で気持ちの良い図書室。じゅうたんの上でくつろぎ、のびのびと過ごすことで、さまざまな触れ合いと出会いが生まれます。私たちは、子どもたちの心豊かな成長を願って本を選び、憩いの場としての空間作りをしています。蔵書は児童書約12000冊。他に福祉・子育て・児童書関連の一般書も置いていますので,一般成人の方もご利用になってください。
開館日 毎週日曜日・火曜日(祝日も開館)
時間は,10時から15時まで
どなたでも借りることができます。
一人10冊まで2週間借りられます。
*布の本も貸出しています。一人5冊まで。一ヶ月貸出。
★貸出し用大型絵本★
ふきのとう子ども図書館の特別コーナーに約30冊の「大型絵本」があります。それらの本は、まさに「大型絵本」約縦横50cmです。お話の会や行事、学校の授業でも「読み聞かせ」に大活躍しています。大型でダイナミックな絵本ですから、一度に大勢の子どもたちが楽しめるので、先生方の借り出しも少なくありません。図書館ボランテアの方は、この大型絵本をもっと増やしたいと言っています。貸し出し期間は、2週間までです。多くの方のご利用をお待ちしています。「歌とお話の会」で絵本の読み聞かせをなさった方は、その絵本の世界に入り込み、登場人物になりきって感情をこめて読み聞かせをしていました。お子さんとお母さんとのつながりの中では、絵本の世界と登場人物に喜びや感動を同感できます。その体験こそが、やさしさや思いやりの心を育てるのだと思います。約30冊の「大型絵本」のリストは、ライブラリーのページからご覧ください。
平成21年度共同募金運動功績者の感謝状を受賞しました。
2010.04.20
4月12日に「北海道共同募金会」から、毎年秋に共同募金会が実施している街頭募金に立ってくれるようにと要請をうけ、ボランティアの方々に街頭に立っていただいたことに対する感謝状贈呈が行われました。高倉理事長と浪花副理事長が出席し、感謝状と記念品を受け取りました。写真をフォトアルバムのページ(最近の様子)に掲載していますのでご覧ください。
22年度は「うたう会」「おはなしの会」に分かれて開催します。
2010.02.17
今まで「うたとおはなしの会」として2カ月に一度開催していましたが、22年4月からは奇数月が「うたう会」偶数月が「おはなしの会」となります。手づくりあそびその他イベントは随時お知らせいたします。